真面目だから、真剣にふざけられる七人が集まった集団です。
バンドの名前の通りくらげの様にふわふわ浮いている様に見えますが 海の世界では、良くも悪くもくらげの存在感は絶大。くらげバンドは音楽やエンターテイメントに対して、 真摯に向き合うとともに攻撃性も持ち合わせたバンドです。
様々な分野で活動を行っているメンバーで構成されているため、 ジャンルに固執する事なく音楽を広くとらえ、聞いている方々に純粋に楽しんで頂く事を常に考えています。
くらげバンドは、「時には激しく、 時には甘く、時にはせつなく…しかし笑いがたえない！」と評価されています。
聴いて下さるお客様と一体になるということを常に心がけ、 くらげバンドの暖かさを感じて頂きたいと考え公演の構成を練っています。
過去にも新聞に取り上げられ、CDを発売したのを機に、ラジオ局への出演、雑誌での特集、TV番組のオープニング曲にも使用されました。
CDは日本国内はもとよりニューヨーク、ミュンヘン、サンクトペテルブルグでも販売されています。

東京オペラ・プロデュ一ス（ＴＯＰ）は、本邦初のプロデュース・システムによるオペラ企画、制作団体として代表を松尾洋とし、1975年に発足、同年７月の第１回公演（ビゼー作曲オペラ『ミラクル博士』、ラヴェル作曲オペラ『スペインの時』）をもって旗揚げ。
2008年2月松尾洋が逝去の為、松尾史子が代表職に就任。
江古田ゆかりの方々が数多く参加♪

公演の場所は様々ですが最終的な打ち上げは必ず江古田で行なわれています。

作詞・作曲・フルートやっています、伊藤麻子のサイト。

曲の試聴、活動報告、趣味になってきた写真、など。

日本大学芸術学部音楽学科（情報音楽専攻）卒業

4歳〜22歳エレクトーンを、13歳よりフルートを習う。
16歳で初めてのシンセ（ヤマハEOS B500）を手に入れ、その頃からオリジナル曲も作るようになる。

大学在学中にはサウンドYAMAHA EOSサウンドコンテスト（審査員長：小室哲哉さん）　
にて、アレンジの部門で部門賞、第2回NECムジカノーヴァ音楽祭（審査委員長：武部聡志さん）でオリジナル曲にて「審査員特別賞」を受賞。

その後数々のリーダーバンド・ユニットでオリジナル曲を発表し、ライブ活動を続ける。
2001年、初めてCM音楽に起用され、その後もCM等の音楽を制作。
ここ数年は演奏活動にも力を入れている。
2007年5月、初のソロアルバムを全国発売。
インディーズながら都内主要ＣＤ店での試聴機入りなど異例の扱いを受け展開。
2009年10月、2枚目のアルバムを発表。11月には重要文化財の横浜開港記念会館にてコンサートを行い、
2ndアルバムも好評発売中。

タイトルの「altisonante」は、アルティソナンテと読みます。
「大きく響かせて」という音楽用語（イタリア語）で
、　私が作った曲が、みんなに聴いてもらえるように、広く大きく響くようになるように願いも込めて付けました。