８０年に及ぶ伝統と実績・熟練したプロのスタッフによる一貫したハンドメイドシステム・日本全国への多数の施工実績を誇る大竹ステンドグラス

大竹ステンドグラスの技術と歴史明治初期の文明開化による欧化主義は、建築物にまで波及し、築地ホテル・鹿鳴館などに代表される欧風建築物が多数建てられ、 赤煉瓦に象徴される西洋建築の窓を美しく彩るステンドグラスは、日本における歴史を刻みはじめました。

宇野沢辰雄氏は、ドイツでステンドグラスを学び、日本初のステンドグラス工房「宇野沢組ステンドグラス」を設立し、小川三知氏は、 アメリカでステンドグラスの技法を学び、その技法をもって帰国し、「小川ステュディオ」を設立しました。

当時のステンドグラスに魅せられて50余年間、この道ひとすじに歩んできた社長大竹龍蔵は、 明治28年、神田で輸入ガラス商「大竹吉蔵商店」を営む大竹吉蔵の末子として生を享け、家業を手伝っていた15、6才の頃、宇野沢組ステンドグラスへ輸入ガラスを納めに行き、 宇野沢氏の作品を見て感動し、ステンドグラスを手がけるようになりました。
横浜のオランダ人美術家からヨーロッパのステンドグラス事情を、また小川三知氏からは、アメリカの技法を学びました。

１９２８年に神田に「千代田ステンドグラス製作所」を創立。 以来、現代に至るまで、本格的ステンドグラスの技術をかたくななまでに守り、日本のステンドグラスの進歩、発展のためにつくしてまいりました。

町会・自治会の概要・ＰＲなど

江古田駅南東に位置し
春には千川通りの桜が咲き美しい通りに沿った町会です。
新江古田駅にも近く交通・買物に便利で安全安心の住みやすい町会です。
加入世帯数　約1750世帯
住民の連帯感が強く和を大切に取組んでいます。

町会・自治会の概要・ＰＲなど

隣接している地域です。（中野区・豊島区）
加入世帯数は６６７世帯数です。
住民の連帯感が有り、防犯パトロール、清掃（町内クリーン作戦）においても、毎回出席率が多く、７０〜８０名の出席と住民の協力がすばらしい地域です。

町会役員
小竹町連合防災会

掲示板
回覧板
古紙回収
古紙回収用表紙

お問い合わせ

小竹町会館
練馬区小竹町1-77-10

少子高齢時代の栄町町会のいきかた
栄町町会　会長　　篠　圀彦

会員のみなさま、今期もよろしくお願いいたします。
さて、現代は少子・高齢時代、そのような社会では町会活動も青少年育成と介護予防が重要な課題となります。
したがって介護予防活動の活発な栄町町会も強い関心を青少年に向け、近隣町会のように、それを町会(組織)に組み入れることが肝要です。
同様に女性防火の会やH・P制作なども、組織での立場を明確にして、活躍をして頂きます。
一方、環境問題は町内の清掃活動だけにとどまらず、リサイクル(センター)活動やエコバック運動に参画する予定です。

今年に入って栄町に犯罪が多発。
防犯委員会を中心に防犯ネットワークづくりや防犯カメラの設置など、町会の総力をあげて犯罪ゼロの町にしたいものです。
防災は、従来の訓練に加えて｢災害時の避難拠点としての栄町会館の運営の手引き｣の作成にとりかかります。
また、すでにAEDは準備完了。
災害弱者用の手摺りは準備中。
文化活動は前期同様、小学生と高齢者がともにたのしめる行事を企画してください。

インターネット環境をお持ちの方々、栄町町会のH・Pにアクセスして下さい。
町会のこと、一目瞭然です。

栄町会館(練馬区栄町46-20)の利用案内

委員会から

わが街

「江古田をアートの町にしたい！」そんな夢を持った若者達が集まって、町の様々な人と協力して演劇、映像などの上演、音楽の演奏、美術作品の展示などを行っていきます。
分かりやすくするため、活動団体の名称と展覧会の名称を同じにしています。

2010年11月に組織され、2011年12月に第1回目の展示イベントを開催。
2012年3月に練馬まちづくりセンターに団体登録。練馬区より、「まちづくり活動団体」の認可を受けました。

エコユニ